2019年07月09日
電ハンM&Pと少しP30
パーツが手配できたので各部の位置決めをしました。
バレルの高さを合わせマガジンがスムーズに動くことを確認してグリップにメカボを固定するピンの穴を開けます。
2ミリのステンレスの棒を使って片側を画像の様に加工します。
この時点でトリガーは固定されていないのでトリガーバーとスイッチの様子を見てトリガーは分解できなくなりますがパテで固定します。
M&Pは高さが無いのでメカボが飛び出てしまいます、前回はパテで誤魔化しましたが、今回はTTIマガジンバンパー風にしようと思います。
P30ですがフレームサイズはUSPと大差はなかったので楽そうです。
ここまで来て問題が発生しました、USPを一丁購入しないと組めない・・・

2ミリのステンレスの棒を使って片側を画像の様に加工します。



P30ですがフレームサイズはUSPと大差はなかったので楽そうです。

2019年07月08日
M1100ボルトストップと可変ホップ
電ハンM&Pの作業ですが何点かパーツを紛失してしまい手配はしているので揃い次第再開します。
今回はライブシェルM1100のボルトストップ加工を紹介したいと思います。
本来はこの位置で止まるのですが銀色の部分まで飛び出るように加工します。
このシェルを押しているパーツとシェルキャリアが干渉してストップします。
ただ、この方法はリフターに負担がかかるのでおススメはしませんが興味のある方はチャレンジしてみて下さい。
ストップ解除は手でリフターを上に押し上げて行います。
ホップ加工は
この穴に下穴を開けM4タップを立てます。
シェル式では分かりませんが、ケースレスモデルだと効果があるのでおススメです。
今回はライブシェルM1100のボルトストップ加工を紹介したいと思います。


ただ、この方法はリフターに負担がかかるのでおススメはしませんが興味のある方はチャレンジしてみて下さい。
ストップ解除は手でリフターを上に押し上げて行います。
ホップ加工は



2019年07月07日
WE M14
今回は最近メインで使っているWEのM14を紹介したいと思います。
機関部はノーマルですが、ソーコムサイズに切り詰めスコープマウントを製作しました。
映画デイライツエンドの主人公が使用していてそれっぽく作ってみました。
かなり重いですが撃てって楽しい銃です。
機関部はノーマルですが、ソーコムサイズに切り詰めスコープマウントを製作しました。


かなり重いですが撃てって楽しい銃です。
2019年07月06日
2019年07月05日
電ハンM&PとM1100

今回は内部の不要パーツを使って肉盛りしたいと思います。
次はM1100のマガジンの仕上げです。





2019年07月04日
電ハンM&PとM1100
メカボの位置が決まったので今回はトリガー周りの加工です。
トリガーバーの逃げをフライスで加工します、卓上タイプの機械ですがとても重宝しています。
いずれ我が家の機械達を紹介したいと思います。
トリガーはUSPを流用するのでM&Pと形状が違いますが良しとします。
加工途中ですがマルゼンM1100を紹介したいと思います。
このM1100はシェル式ではなくカートレスモデルなのですが装弾数が18発と長物にしては少なくマガジンも手に入りづらいので装弾数を増やす方法を紹介したいと思います。
シングルからダブルカラムに加工します。
この加工で30発前後の装弾数になります、仕上げは次回にしたいと思います。

いずれ我が家の機械達を紹介したいと思います。


このM1100はシェル式ではなくカートレスモデルなのですが装弾数が18発と長物にしては少なくマガジンも手に入りづらいので装弾数を増やす方法を紹介したいと思います。



2019年07月03日
ショットガンにトレーサーと電ハンM&P
取り敢えずKSGに仮組みをしてみました。
最初のバージョンよりも似合うと思うのでKSGはこれで決まりです。
内側を少し磨いてみました、部屋での試射ですが変な弾道はありませんでした。
最初のアクリルバージョンをブリーチャー用にアルミパイプで作り直したいと思います。
大まかな位置決めができました。


最初のアクリルバージョンをブリーチャー用にアルミパイプで作り直したいと思います。
大まかな位置決めができました。

2019年07月02日
電ハンP30とM&P
今日はP30のスライド加工とM&Pにメカボを組み込みました。

ここまでは簡単でしたがチャンバー周りの加工に悩みます。
電ハンUSPのエジェクションポートカバーを流用するにも刻印に40S&Wの文字が…
埋めて良しとするかガスブロUSPのアウターを流用するか考え中です。
M&Pはメカボはすんなり入りました。
スライドは加工済みの物が有るので楽です。
フレームはほぼ手作業での削り加工になります。
次回はトレーサーの外装が完成したので紹介したいと思います。




埋めて良しとするかガスブロUSPのアウターを流用するか考え中です。
M&Pはメカボはすんなり入りました。


フレームはほぼ手作業での削り加工になります。
次回はトレーサーの外装が完成したので紹介したいと思います。
2019年07月01日
FNX
こんな形になりました。
P30は明日から作業再開しますが電ハン化に依頼がきたので同時進行で紹介していきたいと思います。
加工する銃は
アカデミーのエアコキM&Pです、前に製作した事があり思い出しながらの作業になります。
こちらもP30同様USPを使用します。

加工する銃は

こちらもP30同様USPを使用します。