2019年07月04日

電ハンM&PとM1100

メカボの位置が決まったので今回はトリガー周りの加工です。
電ハンM&PとM1100
トリガーバーの逃げをフライスで加工します、卓上タイプの機械ですがとても重宝しています。
いずれ我が家の機械達を紹介したいと思います。
電ハンM&PとM1100
トリガーはUSPを流用するのでM&Pと形状が違いますが良しとします。

電ハンM&PとM1100
加工途中ですがマルゼンM1100を紹介したいと思います。
このM1100はシェル式ではなくカートレスモデルなのですが装弾数が18発と長物にしては少なくマガジンも手に入りづらいので装弾数を増やす方法を紹介したいと思います。
電ハンM&PとM1100
シングルからダブルカラムに加工します。
電ハンM&PとM1100
電ハンM&PとM1100
この加工で30発前後の装弾数になります、仕上げは次回にしたいと思います。





Posted by hk  at 19:35 │Comments(0)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
プロフィール
hk
hk