2019年06月16日
ショットガンにトレーサー
前回の続き。

穴が開いている方が前側の蓋です。
後側をはめ込み式にします。


次にKSGを加工します、インナーバレル付近までカットします。

実銃でも短いもでモデルがあるので問題無しです。

この加工は旋盤が必要な作業になります。
画像がない為、説明は省略しますがアウターバレルの加工が大変でした。
短くした理由は発射直後にセンサーが無いと6発モードで当たってしまうと思ったからです。
KSGはバレルが簡単に動いてしまうのでエアコキのバレルの先端に付く黒い部品をはめて固定しました。
次回はトレーサーの加工を紹介したいと思います。

穴が開いている方が前側の蓋です。
後側をはめ込み式にします。


次にKSGを加工します、インナーバレル付近までカットします。

実銃でも短いもでモデルがあるので問題無しです。

この加工は旋盤が必要な作業になります。
画像がない為、説明は省略しますがアウターバレルの加工が大変でした。
短くした理由は発射直後にセンサーが無いと6発モードで当たってしまうと思ったからです。
KSGはバレルが簡単に動いてしまうのでエアコキのバレルの先端に付く黒い部品をはめて固定しました。
次回はトレーサーの加工を紹介したいと思います。
Posted by hk
at 16:22
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